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小教区の「保護の聖人」の名前はあまり知られていない

  外国ではたいてい小教区の教会の名前は保護の聖人の名前になっています。宣教地である日本では、教会の名前は地名を使ってつくられています。しかし、そのため教会の保護の聖人の名前を知らない信者がいるのではないでしょうか。
  あなたの教会の保護の聖人の名前を知っていますか。どこの国の人か、いつ生きていたか、どうして、聖人にあげられたか。その記念日はいつですか、小教区でお祝いしていますか。その記念日は平日に当たると、近くの主日は年間の主日であるなら、主日に保護の聖人の記念のミサを移動してもいいと知られているでしょうか。
  典礼暦年と典礼歴に関する一般原則58によると、「信者の司牧的利益をはかるため、年間主日に、その週の間に日が決められている祭典を行うことができる。この場合、その祭典が信者自身の信心に受け取られていることと、優先順位表によって、主日に優先していることが要求される。その祭儀のためには、会衆の参加するミサのうち、どのミサを用いてもよい。」とあります。

         カトリック横浜教区典礼委員会発行「典礼の風No.1」より
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