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教会公文書の過越の聖なる3日間に関連する箇所B

「成人のキリスト教入信式の緒言」より

 9  入信の秘跡の祭儀は、キリストの死と復活に初めて秘跡的に参加することであるから、復活徹夜祭に行われることがもっとも適している。したがって、洗礼志願者の準備である清めと照らしは四旬節に、入信の秘跡直後の導きは復活節に行われる。こうして、入信の前過程が過越の性格を明白に示すものとなる。ただし、司牧上の必要のために、入信の秘跡の祭儀を他の時期に行うことは禁じられてはいない。

27  入信の秘跡の直前の準備として、聖土曜日には(少なくとも午後)仕事から離れ、祈りと黙想に専念し、できれば断食することが望ましい。

42-(4)  信者は、四旬節に行われる洗礼志願者のための典礼に熱心に参加し、回心と信仰と愛をもって生活を改め、洗礼志願者の模範になるようつとめる。また復活徹夜祭には、洗礼式にあずかって自分も洗礼の約束を更新する。
入信の秘跡直後の導きの期間には、新信者のためのミサにあずかり、キリスト者の集いの喜びをともにする。

54  入信の秘跡は復活徹夜祭の中で行われる。場合によっては復活主日の主なミサ、またはその8日間中に授けることもできる。8日間中の週日に授けられる場合、当日のミサか、洗礼式のミサの式文を用い、聖書朗読は復活徹夜祭のものを用いる。

57  入信の秘跡は、原則として復活徹夜祭に行われるように準備の段階を計画すべきであるが、特殊な事情で司牧上必要になった場合、入信の秘跡を復活徹夜祭以外の日に行うことができる。
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