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教会公文書の過越の聖なる3日間に関連する箇所A

「典礼暦年と典礼暦に関する一般原則」より

18  キリストは人間にあがないをもたらし、神に完全な栄光を帰するわざを、とりわけその過越の神秘によって成就され、ご自分の死をもってわたしたちの死を打ち砕き、復活をもってわたしたちにいのちをお与えになった。このため、主の受難と復活からなる過越の聖なる3日間は、全典礼暦年の頂点として輝きを放っている。したがって、一週間の中で主日が占めている最高位を、復活の祭日は典礼暦年の中で占めているわけである。

19  主の受難と復活とからなる過越の3日間は、主の晩さんの夕べのミサに始まり、その中心を復活徹夜祭におき、復活の主日の「晩の祈り」で閉じる。

20  主の受難の聖金曜日に、また適当であれば聖土曜日にも、復活徹夜祭まで、どこでも過越の聖なる断食が行われる。

21  主が復活された聖なる夜にちなんだ復活徹夜祭は、「すべての聖なる徹夜祭の母」と されるが、その夜、教会はキリストの復活を徹夜で待望し、秘跡をもって祝う。したがって、この聖なる徹夜祭の祭儀全体は、夜、行われるものであり、夜に入ってから始まり、主日の明け方の前に終わらなければならない。
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