名古屋教区典礼委員会
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第三主日から第五主日までのミサ公有祈願などについての補足
  毎日のミサ」を四旬節第三の主日のページをみると、と公有祈願が三つが記載されてあることに気づきます。そして三つ目の集会祈願の前に括弧内にの「洗礼志願者のための典礼があるとき」と記されています。 また信仰宣言の小見出しの後には、小教区によっては使用されたことのない文が記載されています。この意味は「成人のキリスト教入信式」という本を見ればわかります。その本の初めに入信式についての緒言があります。 その文書は入信式ついての基本的な理解、流れと諸注意を紹介されています。洗礼志願者のための典礼は、ページ22-24にとりあげていますが、ページ15からを読むともっと深い理解につながります。洗礼志願者のための典礼は第三、第四、と第五主日のミサ中執り行わります。 式書をみるとこのことばが副題として記されています、「清めと照らし」。この三回執り行う式は洗礼志願者のこころの準備の手助けとして設けられています。

「成人のキリスト教入信式」の理解の参考になる次の文献:
カトリック中央協議会、カトリック儀式書「成人のキリスト教入信式」(1976/2008)
国井健宏、「キリスト教入信」オリエンス研究所 (2011)
横浜教区典礼委員会(編)「信仰の道―求道者とともに歩む」女子パウロ会 (2010)
ケナン・B・オズボーン(著)太田実(訳)「キリスト教入信の秘跡」新世社 (2010)
ICEL (ed), “RCIA-Rite of Christian Initiation for Adults -Study Edition”,The Liturgical Press, (1988)

最後の冊は専門書で、聖職者、洗礼志願者に教理・キリスト教を教えることについて特に役立つと思います。
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