名古屋教区典礼委員会
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四旬節の叙唱

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  四旬節の叙唱はほかの季節より豊富で興味深いです。併せて九つありますが、二つに分けられます。一般用と固有用。第一から第四までは一般用です。
  第五番には「荒野の試み」という副題がつけられています。四旬節A,B,とC年、いずれの第一主日の固有用です。第六は第二主日用、A, B, C 年に「主の変容」の福音箇所が朗読されています。第七はA年の第三の主日用、その日には「サマリアの婦人」とイエスとの出会いの話は朗読されています。第八はA年の第四の主日用、その日には「生まれながらの盲人」の福音箇所が朗読されています。第九はA年の第五の主日用、その日には「ラザロ」の福音箇所が朗読されています。
  今回、叙唱の核心の文書を入力しながら、今までよりそのただの四行に込められてある神学の深さを再確認して、信仰の神秘の深さと広さを味わうことができる文書である、もっと大事にしなければならない、祈りへの移行していく心の動きを感じました。特に第五から第九までのものを皆さんに四旬節の間に黙想するように薦めたいと思います。

  四旬節の叙唱についての話を分けて取り上げていきます。初めに一般用のものと第一、第二の主日のものを見ておきます。A年の主日の公有のものは第三、第四、第五の主日の祈願と一緒に見ることにしたいと思います。
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