名古屋教区典礼委員会
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空白

主の降誕
(夜半のミサ)

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集会祈願

      聖なる父よ、
      あなたはこの神聖な夜を、まことの光のキリストによって照らしてくださいました。
      やみに輝く光を見たわたしたちが、
      その喜びを永遠に歌うことができますように。

      Deus, qui hanc sacratissimam nocet
      veri luminis fecisti illustratione clarescere,
      da, quaesumus, ut, cuius in terra mysteria lucis agnovimus,
      eius quoque gaudiis perfruamur in caelo.

      O God, who have made this most sacred night
      radiant with the splendour of the true light,
      grant, we pray, that we, who have known the mysteries of his light on earth,
      may also delight in his gladness in heaven.

  福音箇所
  ルカ 2:1-14

解説

  今日の福音(とくにルカ2: 9, 14)を読んでから集会祈願をもう一回唱えれば、その祈りの意味がみえてきます。 所々で日本語訳は原文から離れます。 ”True light” を「まことのキリストの光」として訳する正当性は理解しにくく、日本語訳の3行目は必要以上原文を省略しています。「地上で彼(キリスト)の光の神秘を知っているわたしたちが天にその喜び….」を願う祈りです。 そして、それを可能にするのはこの聖なる夜の出来事です。原文を二つの文章に分けて翻訳すると祈りの前半と後半とつながりが伝わって来ません。
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