名古屋教区典礼委員会
 
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四旬節・復活節の集会祈願・叙唱

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  四旬節は、復活の祭儀の準備をするために設けられています。四旬節の典礼によって、洗礼志願者はキリスト教入信の諸段階を通して、また、信者はすでに受けた洗礼の記念と償いのわざを通して、過越の神秘の祭儀に備えるのです。
  四旬節は、灰の水曜日に始まり主の晩餐の夕べのミサ前まで続きます。四旬節の初めから復活徹夜祭まで「アレルヤ」は唱えません。
  四旬節の初めにあたる水曜日は、どこでも断食の日とされ、その日に灰の式が行われます。四旬節の主日は、四旬節第1、第2、第3、第4、第5主日と呼び、聖週間の始まる第6の主日は、「受難の主日(枝の主日)」といいます。

(典礼暦年に関する一般原則および一般ローマ暦、27-30。朗読聖書の緒言、97と98の参照をすすめます。また「キリストの神秘を祝うー典礼暦年の霊性と信心」のページ、30-37と88-98の一読をすすめます。)

        Brendan Kelleher svd(カトリック南山教会、名古屋教区典礼委員会委員長)
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