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典礼における信徒の奉仕職
―信徒としての司祭職―

会衆の一人として

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信徒・司祭でローマ・ミサ典礼書の総則の下記の文章を読んだ方は何人がいるでしょうか。

252  ただ一人の奉仕者が司祭を助け、司祭に応えて行われるミサでは会衆の参加するミサの儀式(120-169 参照)に従い、会衆の唱える部分を適宣、奉仕者が唱える。
253  ただし奉仕者が助祭の場合、助祭は自分の固有の役割を果たし(171-186参照)、さらに他の部分、すなわち会衆の部分も担当する。
254  奉仕者あるいは少なくとも幾人かの信徒がいない祭儀は、正当な理がないかぎり行わないとする。このような祭儀の場合、あいさつと勧めの言葉とミサの終わりの祝福は省かれる。

  2002年以前の総則は「正当な理」よりもっと重い表現を使いました。ミサを捧げるに当たって会衆がいるのはゆるぎない大前提と言いましょう。会衆無しのミサは想定外と言っていいほどです。ですから典礼注記(ルブリカ)をみるとごミサの式次第は “Populo congregato”「会衆が集まったら」という言葉で始まります。典礼憲章7,ローマ・ミサ典礼書の総則47と120も参照してください。

3つの側面から1.姿勢、所作・動作、2. 言葉、3.沈黙(黙想)
このテーマを中心に今後、少しずつ検証していきたいと思います。
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