名古屋教区典礼委員会
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東日本大震災犠牲者追悼・復興祈願ミサ

2015年3月11日、14:46 カテドラルでは大鐘が鳴り響いた。4年前に私たちの兄弟姉妹を襲った未曾有の大惨事、東日本大震災の被災時刻に合わせての鐘だ。 この鐘を合図に黙祷を奉げ、「東日本大震災犠牲者追悼・復興祈願ミサ」が厳かに始まった。教区では昨年に続き「東日本大震災犠牲者追悼・復興祈願行事」として「わたしたちは311を忘れない!これからも〜」を合言葉にカテドラルである布池教会に集まった。 行事は14:00から始まった。ミサでは聖歌隊も務めた「南山大学スコラ・カントールム」が開会に当たり「Do not be afraid」を歌い、その後NPO法人障害者自立センターかまいし理事長にして社会福祉法人AJU自立の家専務理事の山田昭義氏(押切教会所属)の講演が始まった。 講演の主な内容は名古屋教区による東日本大震災支援の現状報告だ。教区の行ってきた実情、これから求められる支援の在り様などを、各々が噛みしめたころ、カテドラルの鐘楼より鳴り響く鐘の音、そして堂内の一同が黙祷をささげる。入祭の歌が歌われる中、奉仕者団が入堂しミサが始まった。 ミサでは司教総代理の岩崎一二三師(教区司祭)が説教を担当し一同はこれに聞き入った。4年前の震災当時の様子を思い起こした方もいるでしょう、震災後に支援に奔走した記憶をよみがえらせる方もいるでしょう、震災で家族や親せきを失った方もいるでしょう、思いは様々でしょうが、説教は聴く者の心に深くしみわたった。 復興支援への決意を胸に刻んだ教区民は祝福をもって派遣された。
( 2015年3月11日 名古屋教区典礼委員 M・A)
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3月11日
3月11日
私たち典礼委員会はこの行事が企画された昨年より携わっておりミサが滞りなく奉げられるために様々な事柄を調整してきました。昨今、典礼委員会は教区のミサに積極的に関わらせていただいており、「総則」に沿った典礼を意識しております。 今回のミサでは本来は助祭の役目の一つである「共同祈願」を助祭が先唱しました。また、奉納行列も本来の姿で行いましたが、課題が多くのこりました。 聖体拝領の聖体拝領時不手際についてミサに与った方々には大変申し訳なく思っています。深くお詫びいたします。そして、さらに典礼をより豊かなものにしていくために、委員一同、精進を重ねて行きたいと思っています。どうぞ今後ともよろしくお願いします。
( 2015年3月11日 名古屋教区典礼委員 I・Y)
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