名古屋教区典礼委員会
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2014年度全国典礼担当者会議

去る9月1日から3日にかけて、「御聖体の宣教クララ修道会」軽井沢修道院で「2014年度 全国典礼担当者会議」が開催されました。横浜教区長 梅村司教が委員長を務める全国版の典礼委員会が各教区から代表者を招集しました。 名古屋教区からはブレンダン・ケレハ名古屋教区典礼委員長(神言会司祭)が出席し、委員2名が随行しました。ベネディクト16世の頃から話に上がっている「日本におけるミサ典書の整合性」の問題に関する内容で、幾度にもわたるバチカンとの折衝で、ほぼ日本司教団の意向も承認を得ているとの報告。 それに伴い国内で使われるミサ典書のルブリカ、総則の整備、また言葉が変わればメロディを変える必要から典礼音楽の調整など、後は日本国内での調整というところまで辿りついているようです。現在の状況での見通しとして2016〜17年には、全ての改定作業を終え正式導入に至るだろうとの見解です。 会議の中では具体的な変更点の説明や現場で起きている様々な不具合について議論が活発にかわされました。また典礼における専門的な指導者、白浜師(日本カトリック神学院)やフランコ師(聖ザベリオ宣教者会)、南雲師(フランシスコ会)、市瀬師(神言会)などが委員として関わっており、ところどころで見解を示してくださいました。 名古屋教区典礼委員会では、これを受け止め、来るべき日の周知に関する作業は当然のこととし、地ならしの意味も含め、司祭向け、信徒向けに研修会を企画し情報の開示、具体的な現場での改定作業に貢献していく意思を固めています。教区の皆様におかれましては、その身分に関わりなくご理解とご協力をお願いする次第です。
( 2014年9月5日 名古屋教区典礼委員 M・A)
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9月1日
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