名古屋教区典礼委員会
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第40回典礼研修会

9月15日 南山教会マリア館で第40回名古屋教区典礼研修会が開催されました。今回は対象を司祭としたことから信徒の皆様には積極的な周知をしませんでした。当日は近隣の小教区のみではなく富山からも参加があり15名の出席を得ることが出来ました。 内容としては、先の全国典礼担当者会議で扱われた司祭向けのミサの捧げ方に関わるもので私たちが日常奉げているミサが、果たして総則通りに正しく奉げられているのか?と言ったことを掘り下げました。公会議以降すべての儀式書は改訂されましたが一番大きな変化を見せたのはミサそのものでした。 ミサの奉げ方の基本になるものとして「ミサ典書の総則」が生まれました。ミサ総則はすでに数回に渡り改訂されています。その上各国語のミサ典書の翻訳は、改訂を重ねてきました。日本語のミサ典書の最終版は現在大詰めに向かっているとのことです。 ミサの司式に関して「新しく移動してきた司祭と前の司祭とでは、ミサの奉げ方が異なることがある。」「別の小教区のミサに参加したら違うことを行っていた。」「叙階式のような共同司式のミサのとき、司祭団の動作や所作がそろっていない。」というような指摘があります。 司祭に叙階されてから年月が過ぎると、ミサの司式の仕方がいつの間にか「自己流」になってしまった、典礼に関する規則が変わったことに気付かなかった、規則の変更は知っていたが十分な説明がなかったので以前のまま司式している、などということはないだろうか。 2014年度の全国典礼担当者会議で取り扱ったテーマに呼応して名古屋教区でも早速、9月15日に第40回典礼研修会の機会に「間違いだらけのミサの奉げ方/ミサにおける象徴(シンボル)、言葉、所作、動作の位置づけに関しての再発見」として開催しました。 講師は名古屋教区典礼委員長のブレンダン・ケレハ師(神言会司祭)が努めました。
( 2014年9月15日 名古屋教区典礼委員 M・A)
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9月15日
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