名古屋教区典礼委員会
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1月7日

ヨハネによる福音(ヨハネ2・1-11)
  そのとき、ガリラヤのカナで婚礼があって、イエスの母がそこにいた。イエスも、その弟子たちも婚礼に招かれた。ぶどう酒が足りなくなったので、母がイエスに、「ぶどう酒がなくなりました」と言った。イエスは母に言われた。「婦人よ、わたしとどんなかかわりがるのです。私の時はまだ来ていません、」 しかし、母は召使たちに、「この人が何か言いつけたら、そのとおりにしてください」と言った、そこには、ユダヤ人が清めに用いる石の水がめが六つ置いてあった。いずれも二ないし三メトレテス入りのものである。イエスが、「水がめに水をいっぱい入れなさい」と言われると、召使たちは、かめの縁まで水を満たした。 イエスは、「さぁ、それをくんで宴会の世話役のところへ持って行きなさい」と言われた。召使たちは運んで行った。世話役はぶどう酒に変わった水の味見をした。このぶどう酒がどこから来たのか、水をくんだ召し使いたちは知っていたが、世話役は知らなかったので、花婿を呼んで、言った。 「だれでも初めに良いぶどう酒を出し、酔いがまわったことに劣ったものをだすものですが、あなたは良いぶどう酒を今まで取って置かれました。」イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たちはイエスを信じた。

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